[Sublime Text3] とりあえずここまでやっとけばOK。SublimeText3の初期準備
どうもこんばんは!
外の天気が悪かろうと、家から出ないので勝ち組な旦那の方です。
誰がなんと言おうと勝ち組なんです!
今日は、
- ラーメン食いに行こうぜ!
- 行く行く!
- あれ、金ないね!
- いやぁ楽しいドライブだったね!
家の周り一周して帰ってきました!
SublimeTextをインストール
Windowsでの導入になります。
インストールファイルをダウンロード
まずは公式サイトからインストールファイルをダウンロードしましょう。
バージョンは一番新しいもので大丈夫だと思います。
インストール開始
ダウンロードが終わったら、SublimeText3をインストールします。
殆ど『次へ、次へ』で問題ないようなレベルなのでちゃちゃっと入れちゃいましょう!
Package Controlの準備
ここが重要です!
これを入れておくとプラグインの導入や削除がテラフォーマーの目もまんまるになるくらい楽にできるようになります!
Consoleを開く
『View』メニューから『Show Console』でConsole画面を開きます。
下からにゅっと、入力画面が出てきます。
ショートカットキーCTRL
+@
でもOKです。
Package Controlのインストール
下記のコードをコンソール画面にコピペします。
すると、インストールが開始されますので、しばらく待ちましょう。
[source]
import urllib.request,os,hashlib; h = ‘2915d1851351e5ee549c20394736b442’ + ‘8bc59f460fa1548d1514676163dafc88’; pf = ‘Package Control.sublime-package’; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); by = urllib.request.urlopen( ‘http://packagecontrol.io/’ + pf.replace(‘ ‘, ‘%20’)).read(); dh = hashlib.sha256(by).hexdigest(); print(‘Error validating download (got %s instead of %s), please try manual install’ % (dh, h)) if dh != h else open(os.path.join( ipp, pf), ‘wb’ ).write(by)
[/source]
インストールが終わったら一度SublimeTextを再起動します。
これで完了です!
参照元も参考までに張っておきます。
プラグインのインストール
あとはCTRL
+SHIFT
+P
を押すと、にゅっと何やら入力画面が出てきますので、そこに『Install』と入力してみましょう。
すると、『Package Control』というのが候補で出てくるので、それを選択します。
すると魅力的なプラグイン達がズアァッっと並んでるのでお気に入りをガンガン入れていけばOKです!
僕がよく入れているプラグインはまたの機会にでもご紹介したいと思います。
最後に
正直SublimeTextだけで、コーディングはもう当たり前ですが、FTPでのアップロード、ファイルのMinifyからSass等のコンパイルまでなんでもできます。
その他、置き換え機能やスニペット等、入力や編集を効率化する機能も抜群なので、是非使ってもらいたいテキストエディタですね!